「月曜日のロト6には、木曜日とは違う数字の出方をするって本当?」——そんな疑問を持って購入前に調べている方が増えています。ロト6は毎週月曜日と木曜日に抽せんが行われており、長期データを分析すると曜日ごとに出やすい数字の帯域やパターンに明確な違いがあることが見えてきます。
この記事では、第1回(2000年10月)から第2102回(2026年5月)までの全当選データのうち、月曜日の抽せん780回分に絞って徹底的に集計しました。よく出る数字・逆に出にくい数字・ポジション別の偏りを表でわかりやすくまとめたうえで、月曜日ならではの傾向から立てられる仮説や予想のポイントまで詳しく解説します。
「月曜日の買い方を見直したい」という方はぜひ最後まで参考にしてみてください。
ロト6で月曜日によく出る数字一覧
月曜日の抽せん780回分のデータをもとに、本数字の出現回数を集計しました。出現回数の多い順に上位20数字を一覧にするとともに、各数字が何番目のポジション(1番目=最小値〜6番目=最大値)でよく登場するかの傾向も合わせて記載しています。
| 順位 | 数字 | 出現回数 | 出現率 | よく出るポジション | 特徴メモ |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 42 | 128回 | 16.4% | 6番目(最大値) | 月曜の顔。6番目で116回出現と圧倒的 |
| 2位 | 2 | 127回 | 16.3% | 1番目(最小値) | 1番目ポジションで「1」に迫る出現数 |
| 3位 | 37 | 126回 | 16.2% | 5番目 | 5番目ポジションで52回と安定 |
| 4位 | 6 | 124回 | 15.9% | 2番目 | 2番目ポジションでコンスタントに登場 |
| 5位 | 24 | 123回 | 15.8% | 4番目 | 中央ゾーンで45回。月曜4番目の最多 |
| 6位 | 21 | 122回 | 15.6% | 3〜4番目 | 20番台の入り口として安定 |
| 7位 | 26 | 121回 | 15.5% | 4番目 | 20番台後半の主力。24・26で中央ゾーンを形成 |
| 8位 | 27 | 119回 | 15.3% | 4番目 | 24〜28の中央ゾーンをそろって代表 |
| 9位 | 28 | 119回 | 15.3% | 4番目 | 4番目ポジションでトップの52回 |
| 10位 | 22 | 118回 | 15.1% | 3〜4番目 | 20番台の中核。21〜28の密集帯の一角 |
| 11位 | 1 | 117回 | 15.0% | 1番目(最小値) | 1番目ポジションで117回とトップ |
| 12位 | 19 | 116回 | 14.9% | 3番目 | 20番台直前として安定した出現 |
| 13位 | 3 | 116回 | 14.9% | 1番目 | 1番目ポジションの3番手として安定 |
| 14位 | 38 | 115回 | 14.7% | 5番目 | 37・38の近接ペアとして5番目に登場 |
| 15位 | 10 | 114回 | 14.6% | 2番目 | 2番目ポジションで52回とトップ |
| 16位 | 23 | 111回 | 14.2% | 3番目 | 3番目ポジションで43回と上位 |
| 17位 | 8 | 111回 | 14.2% | 2番目 | 2番目ポジションで58回と最多 |
| 18位 | 33 | 110回 | 14.1% | 5番目 | 33〜37の5番目ゾーンの入り口 |
| 19位 | 7 | 110回 | 14.1% | 2番目 | 8・7のセットで2番目に登場することも |
| 20位 | 5 | 110回 | 14.1% | 1番目 | 1番目ポジションの小さい数字グループ |
続いて、ポジション別(昇順に並べたときの何番目か)の上位数字をまとめます。月曜日はどのポジションにどの数字を配置するかによって、予想の精度が大きく変わります。
| ポジション | 月曜での上位5数字(出現回数) | ポイント |
|---|---|---|
| 1番目(最小値) | 1(117回)・2(113回)・3(82回)・6(69回)・5(65回) | 「1」「2」が2強。3以降は急落する |
| 2番目 | 8(58回)・10(52回)・11(46回)・12(45回)・7(45回) | 「8」がトップ。7〜12の範囲が安定ゾーン |
| 3番目 | 19(44回)・23(43回)・21(42回)・18(42回)・15(42回) | 15〜23の範囲に集中。「19」が木曜と異なりトップに |
| 4番目 | 28(52回)・24(45回)・27(43回)・26(41回)・25(41回) | 24〜28の中央ゾーンが鉄板。「28」が最多 |
| 5番目 | 34(53回)・37(52回)・33(51回)・35(47回)・32(42回) | 32〜37が安定。「34」がトップで木曜と異なる顔ぶれ |
| 6番目(最大値) | 42(116回)・43(106回)・41(76回)・40(67回)・38(61回) | 「42」が月曜の6番目で圧倒的首位。木曜と逆転 |
月曜と木曜のデータを比較すると、6番目ポジションで木曜は「43」が193回で首位なのに対し月曜は「42」が116回でトップという逆転が起きています。また5番目も月曜は「34」がトップなのに対し木曜は「35」「36」という具合に、曜日によってポジションの顔ぶれが微妙に変わる点は、月曜予想を組み立てるうえで重要な情報となります。
逆に月曜日に出ない数字はこれ
月曜日の780回分のデータで出現回数が少ない数字を、出現頻度の低い順にまとめました。月曜の予想から外す候補として参考にしてみてください。
| 順位 | 数字 | 出現回数 | 出現率 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 最下位(43位) | 17 | 81回 | 10.4% | 月曜で圧倒的な最下位。1位「42」(128回)より47回も少ない |
| 42位 | 11 | 92回 | 11.8% | 2番目ポジション向けの数字ながら「8」「10」と大きく差がつく |
| 41位 | 9 | 94回 | 12.1% | 「8」(111回)の隣ながら月曜では極端に存在感が薄い |
| 40位 | 31 | 95回 | 12.2% | 30番台前半の鬼門。「30」(107回)「32」(105回)の間で沈む |
| 39位 | 4 | 97回 | 12.4% | 1番目ポジション向けだが「1」「2」「3」との差が顕著 |
| 38位 | 36 | 97回 | 12.4% | 木曜では202回で1位なのに月曜では38位。曜日差が最大の数字 |
| 37位 | 16 | 98回 | 12.6% | 木曜では198回(4位)なのに月曜では12.6%止まり |
| 36位 | 20 | 100回 | 12.8% | 「19」(116回)のすぐ隣だが月曜では伸び悩む |
| 35位 | 34 | 100回 | 12.8% | 全体では安定した中数字も月曜では下位に沈む |
| 34位 | 25 | 101回 | 12.9% | 中央ゾーン「24〜28」の中で唯一下位に落ちる数字 |
この下位10数字には月曜特有の際立った特徴があります。最大の注目ポイントは「36」と「16」の大幅な曜日逆転です。木曜では「36」が202回で全体1位・「16」が198回で4位という最強格の数字が、月曜ではそれぞれ97回(38位)・98回(37位)と下位に沈んでいます。
同じ数字でも曜日によって出やすさが180度変わるという事実は、月曜の予想を立てるうえでとても重要な示唆を与えてくれます。全体ランキングだけを参考に数字を選ぶと、木曜向けの傾向に引っ張られた予想になってしまうリスクがあることを覚えておきましょう。
また最下位の「17」(81回)は木曜では191回(10位)と上位にランクインしており、「17」もまた月曜と木曜で使い分けるべき代表格の数字といえます。
月曜日の当選数字から読み取る5つの傾向
780回分の月曜データを深く読み込むと、単純な出現頻度だけでは見えてこない特徴的なパターンが浮かび上がります。確定的な証明はできないものの、予想の仮説として活用できる5つの傾向をご紹介します。
- 「42」が月曜の6番目ポジションを支配する「42終端」パターン
- 20番台が月曜の中核を担う「20番台密集」構造
- 低数字の「1」「2」が1番目ポジションで月曜を引っ張る
- 5番目ポジションに「34」が最多登場する月曜独自の配置
- 連番出現率が54.6%と高水準を維持している
「42」が6番目ポジションを支配する「42終端」パターン
月曜日のデータで最も際立つ特徴が、「42」が6番目ポジション(最大値)で116回という圧倒的な出現数を記録していることです。木曜では「43」が193回で6番目トップなのに対し、月曜では「42」116回・「43」106回という形で逆転しており、月曜の最大値は「42」が担うという構造が見えてきます。
月曜の全体出現ランキングでも「42」は128回で1位に輝いており、6番目ポジションへの集中度が高い数字であることがわかります。「月曜日に購入するなら最後の1枠に42を入れる」というアプローチは、データから見て根拠のある選択といえます。木曜の「43終端」に対し、月曜の「42終端」という構造が月曜予想の核心です。
20番台が月曜の中核を担う「20番台密集」構造
木曜日が「15〜20帯」と「35〜39帯」という二極集中型なのに対し、月曜日は20番台(20〜29)が当選数字の中核として密集するという異なる構造を持っています。今回の月曜データでは、20番台の全体出現数が4,680枠(780回×6数字)のうち1,136回(24.3%)と、6数字のうち約1.5枠が20番台から選ばれている計算です。
上位20数字のなかに21・22・23・24・26・27・28という20番台が7数字もランクインしており、月曜は「低数字で始まり、20番台を中心に据え、42で締める」というバランス型の組み合わせが特徴的なパターンといえます。木曜の「中盤後半寄り」とは対照的な「全体バランス型」の設計が月曜の骨格です。
「1」「2」の小さい数字が1番目ポジションで月曜を引っ張る
1番目ポジション(最小値として登場する数字)に注目すると、月曜では「1」が117回・「2」が113回と2強の関係にあります。3番手の「3」は82回と大きく落ちており、月曜の1番目は「1」「2」に絞られる傾向が読み取れます。
木曜でも「1」「2」は1番目ポジションの上位ですが、月曜はその集中度がより高く、1番目に「4」以上の数字が来るケースは全体と比べて少なめです。月曜の予想を組み立てる際は「1番目には1か2を入れる」というルールを意識することで、ポジション別の傾向に沿った予想がつくりやすくなります。
5番目ポジションに「34」が最多登場する月曜独自の配置
5番目ポジションの上位数字を見ると、月曜では「34」が53回でトップという月曜独自の顔ぶれが確認できます。木曜の5番目が「35」「36」主導なのに対し、月曜では「34」がトップに立ち、次いで「37」「33」「35」と続きます。
「34」という数字は月曜の5番目で安定して登場しながら、全体ランキングでは35位(100回)と目立たない存在です。これは5番目ポジションでの出現に集中しているためで、ポジションを意識せずに出現頻度だけで数字を選ぶと「34」の強さを見逃してしまう典型例といえます。月曜に5番目候補を選ぶ際は「34」を優先的に検討する価値があります。
連番出現率54.6%と合計値平均131.9が月曜の組み合わせ基準になる
月曜780回のデータを集計すると、6数字の中に連続する数字(連番)が少なくとも1組含まれていた回が426回(54.6%)に達しています。これは木曜の54.2%とほぼ同水準であり、月曜でも2回に1回以上は連番を含む組み合わせが当選していることを意味します。
また6数字の合計値の平均は131.9・中央値は133.0と、木曜(平均132.8)とほぼ同じ水準です。月曜の予想で選んだ6数字の合計が大きくこの水準から外れる(たとえば合計値が80以下や190以上)場合は、過去データとの乖離を示すサインとして数字を見直す目安にすることができます。奇偶バランスは奇数3個が35.4%と最も多く、3対3のバランスが月曜でも基本形です。
月曜日のロト6に当選するためのポイント
ここまでのデータ分析と仮説を実際の予想に活かすために、月曜日のロト6購入時に意識したい具体的なポイントを4つにまとめます。プロの予想サービスの分析も取り入れることで、さらに精度を高められます。
- 1番目に「1」か「2」、6番目に「42」を入れる枠固定を試みる
- 20番台から2〜3数字を選んで予想の中核を作る
- 5番目の候補に「34」「37」「33」を優先的に検討する
- 月曜向けの分析に強い優良予想サービスを参考にする
1番目に「1」か「2」・6番目に「42」を入れる枠固定を試みる
月曜日の予想において最もデータに忠実なアプローチが、1番目ポジションに「1」か「2」を、6番目ポジションに「42」を固定して残り4枠を選ぶという枠固定の考え方です。
1番目の「1」(117回)・「2」(113回)はともに月曜のポジション別トップ2で、6番目の「42」は116回と月曜の6番目ポジションで圧倒的首位です。この2枠を固定することで、データ的に見て月曜の典型的な当選パターンに近い骨格が出来上がります。残り4枠には2番目ゾーン(7〜10)・3番目ゾーン(19〜23)・4番目ゾーン(24〜28)・5番目ゾーン(34〜37)からそれぞれ1数字ずつ選ぶ構成が月曜型の基本設計です。
20番台から2〜3数字を選んで予想の中核を作る
月曜の当選パターンにおいて、20番台(20〜29)を予想の中核として2〜3数字取り込むことが月曜型の予想設計における重要なポイントです。月曜データでは20番台の出現割合が全体の24.3%に達しており、6数字のうち平均1.5枠前後が20番台から選ばれています。
特に21・22・24・26・27・28は月曜の上位20数字に7数字が名を連ねる強力なゾーンです。20番台から2数字を選ぶ際は「24・28」や「21・26」など、中央ゾーン内でポジションが4番目と3番目にあたる組み合わせを意識することで、ポジション別の傾向にも沿った選び方ができます。
5番目の候補に「34」「37」「33」を優先的に検討する
月曜の5番目ポジションは「34」(53回)・「37」(52回)・「33」(51回)が上位3強で、木曜の「35」「36」とはやや異なる顔ぶれです。月曜の5番目候補を選ぶ際は「34」を最優先に、次いで「37」「33」を検討することをおすすめします。
「34」は全体の出現ランキングでは35位と目立たない数字ですが、月曜の5番目ポジションに限定すると最多出現という「隠れた強数字」です。全体ランキングだけを見ていると見逃しやすい存在であり、月曜の5番目に「34」を組み込むことが月曜型の予想を仕上げるポイントのひとつといえます。
月曜日向けの傾向を踏まえた優良予想サービスを参考にする
自力でのデータ分析と並行して、プロの予想家や専門サービスが提供する月曜日向けの情報を積極的に参考にすることも予想精度を高める有効な手段です。優良なサービスは出現頻度だけでなく、数字の相性・近接パターン・ポジション別の偏りを複合的に分析した独自の予想を提供しており、月曜と木曜を分けた曜日別の視点で情報を出しているサービスも存在します。
たとえばロトスティクスは5年連続でロト6一等(6億円)の当選者を輩出しており、無料情報から段階的に参加できる構成が好評です。ロトTOKYOは18年連続プラス収支の実績を持ち、毎日無料更新されるホットナンバーとコールドナンバーのページを月曜前日の数字確認にも活用できます。自分のデータ分析にプロの視点を重ね合わせることで、予想の精度をさらに高めることができます。
まとめ
月曜日の抽せん780回分のデータを分析した結果、出現回数トップは「42」(128回)で、以下「2」(127回)・「37」(126回)が続きます。「42」が6番目ポジションで116回という圧倒的な出現数を示す「42終端」パターンと、20番台が中核を担う「バランス型」の構造が月曜日の最大の特徴です。
逆に出にくい数字としては「17」(81回)が最下位で、木曜では強い「36」「16」が月曜では下位に沈むという曜日逆転現象も確認されています。連番出現率54.6%・合計値平均131.9・奇数3個が35.4%といったデータも、月曜の予想を組み立てるうえでの重要な参考指標です。
ただし、これらはあくまで過去の傾向から導き出した仮説であり、次回の当選を保証するものではありません。月曜と木曜の違いを意識しながら、優良な予想サービスの視点も取り入れつつ、自分だけの予想スタイルを少しずつ磨いていきましょう。















